夢という真実

2003年9月25日
魘されていた夢の中で
僕がココいる意味を知ってしまった
出来ることなら、目をそらしたい事だった

それは、僕の過ちだと解かっていたから?

君が僕を通り過ぎ、やがて見えなくなる姿に
背を向けるしかなかった
泣き崩れる事も出来ぬまま立ち尽くすしかなかった

僕はどこへ行くのだろう?

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